思考マインドとの距離を保つ 自分がマインドと一体化していると世界の見方は限られたものとなり、その世界には苦しいものを見せるときもあるかもしれません。しかし視点をマインドからずらしあなたの目で見るとそこにはただ何かが起こっている、それだけなのです。それに巻き込まれる事なく淡々とみる。するとそこには何も問題が無くなるのです。2019.11.27思考
思考虹は何色でできている?私と世界が分離する理由 名前をつけるということはそこに執着を生むことになります。それは一瞬ただ起こっただけのことなのですが、私たちは時間の概念が強ければ強いほどそれが続いていると思い込みます。そしてそれは良い悪いという判断になり、私と外の世界との分離が大きくなるのです。執着すればその世界は続きます。2019.11.21思考
思考これではない、これではないの練習【思考との分離を促す作業】 恐れなど何もない。全てが可能性に満ちている感覚。この感覚に触れると、今までのあなたとどこかが変わってきだします。ものの見方が変わってきますし、選択も変わってくるでしょう。意図も変わってくると思います。この二つの練習は時間がある時にぜひやってみてくださいね^^2019.11.18思考本
エゴとの付き合い方エゴを手放したら自分がなくなりそうで怖い エゴを手放したら自分がなくなるんじゃないかと恐れること、ありますか?あたかもあなたが恐れているように仕向けているのがエゴなんですよね。ただエゴの出現を減らすことはできます。思考が出てくるその一瞬を見つけること、あるいは思考が出てて何かを判断しようとしていることに気づくことです。2019.11.07エゴとの付き合い方
本星の王子さまは実話だと思う件【スピリチュアル的解釈】 星の王子さまは世界的に有名なので読んだことのある方も多いと思います。私も何年か前に読んだきりだったのですが、その時は可愛らしい物語だな(もちろんフィクションとして)と思っていたのですが、自分自身の意識が変わっていくにつれてフィクションと判断するにはどうかな?と思ってきたのです。2019.11.06本
幸せ自然は先生【ただ在るという生き方】 なぜ自然が美しく見えるのかというと、自然とはただ自分の存在をあるがままとして存在しているからなのでしょう。風が吹けば身を任せて葉を漂わせ、太陽が当たれば木々の隙間から光を照らす。自分がどんなに大きかろうと他のものを馬鹿にすることも比べることもなく、ただそこにある。2019.11.03幸せ
このブログについてこのブログを誰も見なくなる日 だいたいこのブログを見てくださっている人は思考どっぷりに使っている人ではなく、この現状は自分が作り出しているということに気付いている方、気付いているけど後もうちょっと何か引っかかっている、気付いているけど思考に振り回されている自分もいるというような方だと思います2019.10.18このブログについて意識
意識台風19号がきていることについて共有しておきたいことがあります ただニュースをみているだけでは不安を煽られるだけです。日本で起こっている恐怖のなかにいる自分という設定から脱却してください。台風が接近していて危ない地域の方は避難をしてください。しかしただ怯えるだけでなく、この現状から何を自分は気づくことができるのか観る時間を作ってみてください。2019.10.12意識
ノンデュアリティ痛みや苦しみをただ起こっていることとしてみる【非二元】 理不尽なことが起こったとしてもただキャラクターである私がそのことに対して意味づけをおこなって出てきた痛みや苦しみなだけんですよね。なのでただ起こっていることとして見れればそこには実は痛みや苦しみはもちろん原因さえ何も存在しないのです。出来事に意味づけをするから痛みや苦しみが生まれるのです。2019.10.05ノンデュアリティ
ノンデュアリティ痛みや苦しみをガイドとしてみる【非二元】 痛みや苦しみとはマイナスなものと捉えがちですがそうではありません。非二元が私たちの本質なのですが、この世界を楽しむオプションのようなもので二極という観念も私たちは持っています。もちろんそれは幻想なのですが思考の世界にのめり込んでいるうちはそのことに気づきません。2019.10.03ノンデュアリティ