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ノンデュアリティ

非二元でいう「全てに意味はない」というのは悲しいこと?

非二元の「全てに意味はない」は悲しいや恐れなどが出てくるかもしれませんが、「ここ」で存在できない思考が悲しんだり恐れているのです。
ノンデュアリティ

非二元(ノンデュアリティ)は学ぶことはできない

あなたと私などの境界線が存在しないので誰に何かをすることができず、全てが自動的に起こっています。それが非二元、ノンデュアリティです。
ノンデュアリティ

非二元(ノンデュアリティ)では夢や目標はなくても全然オッケー!

それすらも自分ではやっておらずただの全て完璧な流れです。夢や目標がないならそれも正解。その先というのは何も決まっていないからです。
ノンデュアリティ

全てに意味はない

「あの時のあれはこういうことだったんだ」と思うことがあるかもしれませんが、それも幻想です。そう思うことによって私は何かに導かれている、などと思いたい思考があるだけです。
ノンデュアリティ

占いも統計学も一緒!”私”には全く必要ない

誤解しないでいただきたいのは占いや占星術やそれを信じている人たちを否定しているわけではありません。その人たちが見たいように見ることもまた間違いではないからです。正しいも正しくないもない。一つ言えることは「"私"には全く関係ない」ということです。
ノンデュアリティ

ブロック?なにそれ美味しいの?

あなたにブロックがあるのではなく、相手側にある「ブロック」という観念を通してあなたにブロックがあると言っているだけなのです。
ノンデュアリティ

怒りや憎しみ、悲しみをなくすには

起こっていることは起こっていることとしてただ見る。思考や感情は私のものではないのである程度はスルーというかスルーという感情さえも起こらなくなるでしょう。それでも感情が動いている場合は特にどうこうする必要はない。起こったものは起こったもの。ただそれだけ。
ノンデュアリティ

観測者によっていいものも悪いものも作られる【正義と正義の戦い】

ワクチンは悪いものだと決定づけた瞬間からその人の世界では悪いものとなるのです。そしてそれに反する人は正しくないとなるのです。人によっては情弱なワクチン推奨者をなんとか正してあげたいと頑張るのです。外からの概念は全て幻想です。何が正しくて何が悪いというのは共通するものではないのです。その人の世界で作り出されるだけです。
ノンデュアリティ

自由意志はない。でも願いは叶うそのカラクリ【ノンデュアリティ】

「自由意志はない」。それを聞くと「え?じゃ私の願いは叶わないの!?」となってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは自由意志はないという意味と、でも安心して欲しいのは、あなたが望むことは叶えることはできる。そのカラクリを説明させていただきます。
ノンデュアリティ

安心してください。目覚めた瞬間光や新世界が見えなくても大丈夫です。

いろんなネットを見ると、例えば「悟ったときに起こる現象3つ!」とか「目覚めが起こるサイン5つ!」などなどしかしそれは全く必要のないことなのです。
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