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メソッドに依存することは「叶わない」を強化させる

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メソッドメソッド
メソッド
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メソッドジプシーという言葉があるように何かをしないと叶わないんじゃないかと思う人がいますよね。

その方々って実際どうなっているのでしょうか??

メソッドやって叶ったって人たくさんいるよ!とおっしゃる方もいるかもしれません。

確かに特定の願いを引き寄せるためにメソッドを使い、実際に叶った人はいると思います。

でも結局また同じ悩みにぶち当たるっていう人もたくさんいます。

 

 

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メソッドを使って成功する人としない人の違い

メソッドを使って幸せになった人とそうでない人の違いを見ていこうと思います。

 

 

メソッドを使って成功する人

メソッドを使って成功する人とは、メソッドそのものを使っているのではなくてメソッドをしたことでこの世界の創造主は誰か?ということに気づいた人です。

なのでそのような人はそのあとは特にメソッドをする必要なしになりたい自分へと変化していけます。

メソッドのおかげで気づいた、というよりかは実はたまたま気づいたくらいにすぎません・・・・

 

 

メソッドを使って失敗する人

反対にメソッドを使って失敗する人とは、メソッド自体に力があると信じている人です。

 

メソッドには何の力もありません。

 

なぜならこの世界はあなたがすでに創り出した世界なので全て揃っているからです。

なので本当はメソッドをする必要はありません。

それは108さんのチケットでいうすでにパンを手に入れているのに、パンを買おうとしているのと同じです。

チケットを知らない方は読んでみてください^^面白いですよ♪)

 

 

すでに叶った世界にあるのに目の前に現れてないからメソッドしなきゃ、になっているのです。

 

叶ってないのは「叶ってない」を「叶えているから」
キャラクターの自分が本当の自分だと思い込んで生きているといろんな思考に飲み込まれます。 それでもその中で私が幸せを感じるものに触れるとあたたかくなり、そこに留まりたいと思います。 留まるというのは間違った表現かもしれません。 ...

 

 

 

意味のないのことなのですが、気づいていない、というか信じ切っている状態です。

 

 

メソッドに依存すると「叶わない」を強化させる

メソッドで成功している人も結局メソッドが大事なのではなく、自分がこの世界を創り出している、と気づいた時に変わっているのです。

 

意図した瞬間から「なった世界」
願望は持った時点で叶っています。 それは意識がその体験をしたいと望んでいるので願望として出てきたのです。 なりたい自分になったと意図を示せばいいのです。 意図を示した時点から世界は「なった私」になっているのです。 それは一見...

 

 

メソッドに依存してしまっているということは全く意味もないものを頑なに握り締めていることです。

それはもっというと「叶わない」を強化させることにもなります。

メソッドをしなきゃというのは恐れ・不安が根底にあるのでそれを採用することになります。

 

 

メソッドが重要なのではなく、それをしたことで気づきがあることが大事なのです。

なので気づきがあればメソッドは必要ない。わざわざメソッドを経由する必要もないのです。

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