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小さな成功体験を積む【根拠のない自信の大事さを知ってください】

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成功体験を積む引き寄せの法則
成功体験を積む
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引き寄せがだいたい思い通りにできるようになるには自分に対する自身を持ち始めてからです。

しかも自分に対する自信というのは理由があるわけじゃなく、根拠のない自信です。

これ、すごく大事です。

もう一度言いますが、根拠のない自信を持ってください。

 

 

根拠を見つけるというのは明らかに思考が行うことです。

思考はAだからBという順序立てがないといけないと信じているのです。

というか私たちにそう思い込ませてきました。

 

 

しかし、本当は「そこ」には時間軸は存在しないのでもちろんA=Bというのも存在しません。

いきなりお金が降ってきてもいいし、いきなり恋人ができても何の問題もありません。

 

 

でも私たちは思考によってそれを信じることができないのです。

ここまでくるくらい思考を取り払うってもいいのですが、そこまでする必要性は感じないし、ある程度山を登ったりするのが楽しいのでこの世界で遊んでいるわけですが。

さすがに苦しみながら生きていくというとろこは避けたいですよね笑

 

 

ということで引き寄せをしやすくするとちょうどいい感じにこの世界を楽しめます。

 

 

根拠のない自信というのはやはり何度か引き寄せを成功させると「あれ?できてきたかも」となりますよね。

ということはやはりそのためにも引き寄せを成功させることが近道です。

 

 

「でもそんなにバンバン引き寄せなんてできないよ!」と多くの人が反応するでしょう。

しかし待ってください。本当に引き寄せなんてできていないのでしょうか?

 

 

あなたは朝起きてトイレ行きたいと思ったらトイレ行きますよね。

歯を磨こうと思ったら磨きますよね?

コーヒー飲みたいと思ったら自分で淹れるかカフェにいくか、コンビニで買うか、何にせよコーヒーを手に入れますよね?

それ、全て引き寄せです。

あなたが意図したことを引き寄せているのです。

あなたが意図したことが世界に反映されるのです。

逆に今までそういうのを引き寄せと認めてないから引き寄せられないのです。

何をしても思考で理屈を作り、自分自身を否定してきました。

 

 

その否定は例え何かを手に入れても絶対にまたやってきます。

お前には無理だと自分にいいそして自分からそれを手放すのです。

まぁそれもこの世界でのゲームなのでやりたければやっていればいいのですが^^;

 

 

しかし、全てを(いいも悪いも)引き寄せていると認めて一つ一つ自分が意図して現実化させてきたんだと言い聞かせてあげればその一つ人が成功体験となり、いつしか自分のなりたい自分になることができます。

 

 

コーヒーが飲みたいと思ったら飲んでください。

そしてこう断言してください。

 

「私はコーヒーを引き寄せた」

 

 

パスタが食べたいと思ったらパスタを食べてください。

そしてこう断言してください。

 

「私はパスタを引き寄せた」

 

 

 

これを日々繰り返してください。

この成功体験がとても重要です。

成功体験を日々繰り返すことで自信になります。

あなたは100%全てを引き寄せてきました。

もう引き寄せられないものなどありません。

さぁこれからもどんどん引き寄せてくださいね^^/

コメント

  1. t.k より:

    いま、現実を「引き寄せている」んですね。最近、感覚の変化がすさまじく、ミホさんや読者の皆さまはいかがかなと、おたずねしてみたいです。個人的に感じることは、潜在化していた部分の意識がおもてにあらわれてきたという感覚です。それは波のような、自己意識とまったくべつの意識です。とりとめなく終わってすみません。

    • mihomiho より:

      t.kさん
      お久しぶりです^^
      コメントありがとうございます!

      同じ感覚か分かりませんが、「何もない=ただ在る」という感覚のようなのでしたら感覚としてありますね。
      私(キャラクター)としての認識が薄れるというものかなと思ったのですがいかがでしょう^^

      頭でわかっていたことがふとした瞬間から本当の気づきとして思い出す(いつ、なぜというのがない)。
      こうなると周りと話が合わなくなってるでしょうね、t.kさん笑
      皆さんにも聞いてみたいですね!
      もしt.kさんのコメントをみられた方、コメントお待ちしております^^/

      • t.k より:

        ご返信いただきうれしいです。
        「何もない=ただ在る」という感覚は、ワンネスや、絶対性という印象を受けました。共通しているかわかりませんが、自身の感じるその意識は、「それ以外」がないため主語がなく、また脈絡がないため、(いつ、なぜというのがない)という点もたしかにあるように思います。t.kという女性を「愛すべき対象」ととらえる感じがしています。その点でキャラクターの認識がうすれていることも、たしかに言えるかもしれません。このようなお話をできてうれしいです。

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