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他人を見て優劣をつけるのはバカバカしい

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他人は変えられる思考
他人は変えられる
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他人は全体(一つの意識)がこの世界をワタシ視点で楽しむために創り出した人々です。

 

 

全体から見たらワタシと他人は同じということです。

ワタシ視点で見ると他人とワタシという分裂が存在しているので理解しにくいかと思います。

 

 

ですがあなたもワタシも同じなのです。

ワタシを別なものとして見せているのが(他人として反映しているのだとすれば)、その他人に対して何か思うということに違和感を覚えるようになります。

 

 

あの人は綺麗だけどワタシはブスだから辛いとか

あの人はお金持ってるから羨ましいとか

あの人と一緒に働きたくないとか

 

 

逆にあの人よりワタシは〇〇ができるからすごいとか

ワタシはあの人のここは認めたくないとか

 

 

誰かに対してマウンティングや優劣・勝ち負けをつけている人は自分自身に対してマウンティングや優劣・勝ち負けをやっているのです。

それバカバカしくて面白くないですか??

 

 

元々は一つです。

それを知ってしまったら誰かに対して不満を思うことは少なくなっていきます。

(絶対じゃないけど、不満がなくなることはないと思います、なぜなら私たちはキャラクターというワタシであるということも事実なので完璧な意識になることはないからです。)

 

 

元々は一つだということに分かり出したら他人に対して優しくしてあげたいとか楽しませたいとか、なんていうんですかね、そういう感情が出てきます。

 

 

他人もワタシだと思うと今まで優劣をつけてた人たちに対して自分自身と同じ目線、対等という意識になってきます。

 

 

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自分に対してどう思っているかが見えてくる

そうなったら自分に対してどうしてあげたいか考えてみてください。

あなたを他人目線で見たときどう接してあげたいですか?

 

 

自分を睨みたいですか?

暴言吐きたいですか?

マウンティングしたいですか?

 

 

私はしたくありません。

そんな感情持つことで、結局のところ誰かに対して放った優劣、マウンティングしたドロドロしたものを自分が受け取っているということです。

 

 

よく、人は鏡だと言いますが、いろんな言い方があると思いますが私は意識という一つから見たら分離も何もないからということで捉えています。

 

 

意識の中にあるのは光とか愛とか豊かさだと思い出したら、目の前にある優劣つけたいとかマウンティングしたいとかというものが必要のないことだと気づくかと思います。

 

 

自分に愛を与える意識になっていれば、だんだんと他人に対する優劣などの思考も少なくなり、愛の方が増えてくるようになるかと思います。
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