気づき

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意図する

使命を持たずやりたいことをやる【鎖を外してください】

あなたが使命だと思っていたことはありますか?それは使命というなの自分を縛る鎖だということに気付いてください。鎖に気づけばきっと私がやりたいこと、単純にやりたいこと、好きなことをやろうという今までの自分にはなかった感覚に新たに気づくかもしれません。それを大事に、そしてこの世界を楽しんでくださいね^^
エゴとの付き合い方

コロナウイルスについて思うこと【恐れているのは誰か】

あなたの意識次第でこの世界でのストーリーは変わってきます。私はこの世界に入っている役者としてではなく映画を見ている視聴者のような感覚で世界を見ています。「コロナウイルス」という何かに思考を支配されることが恐怖や不安という新しい思考を生み出します。しかしそれは思考であり本当の世界には存在しません。
思考

意図が思考によって取り下げられていないか【映る世界を観察する】

キャラクターである私をコントロールすることは大事です。世界がどのように反映されているか見るようにしてください。意図していてもフッと流れてくる思考に流されて意図を取り消していることがあります。自分がどこにいるのか、思考に囚われていないか、世界を見て気づくようにしてみてください。この世界は仮想現実です。
意識

「在る」がゴールだと思うのは間違い

目覚めの先に何かあると期待している人、いますか?目覚めの先というのはありません。時間という概念がただあるように過去も未来もありません。時間と同じように目覚めにはその手前もその先もありません。ただ在る。それが目覚めであり、最大の気づきです。探そうとしないでください。それはそこに在ります。
意識

使命を持って生きる時代は終わります

使命感を持つことによって人は生きる意味を作ると言いました。使命感に沿って生きると自分はこの世界で必要な人物なんだと感じることができます。しかしその使命感を達成した場合その後はどうなってしまうのでしょう。あなたは自分に価値を見出せなくなるかもしれません。なぜなら使命感の先には何もないからです。
ひとりごと

世界が一つになるには【ひとりごと】

私たちはいつまで自分と他人を比べ、国境を作り、分裂していくのでしょうか?自分と他人という見えない境界線、国境という見えない境界線、それらは見えないはずなのに絶対的に存在しています。そういうのはもうそろそろ終える時じゃないだろうか。美しい世界には争いや分裂など存在しない。分裂する必要がないから。
思考

人は思考に支配されることもあれば思考を利用することもできる

今までの記事とこの内容を読んでいただいた方なら、だんだんわかってきているかと思います。意図というのも思考があるからできるのです。意図を明確にしましょう。今まで思考に流されてきたあなたの意図を明確にしましょう。「思考を書き換える」ということです。思考にあなたの意図を発信しましょう。
リクエスト

質問に答えます【思考や感情を止めたくなった時→結論、止めない】

思考は自分ではないとある程度気づきだしたときに陥ることが、思考を止めようとすることです。でも思考が止まることはなくどんどん私を覆っていきます。それを止めたくて、でも止められない。これは実はよくあることだと思います。このときに問題なのは思考を止められないことなのではなく、止めようとすることなのです。
リクエスト

質問に答えていきます【思考と離れることについて】

ある出来事で→怖い、逃げたい!と思った。←そう思ったのは本当にあなたですか?本当のあなたは恐怖を持っていません。恐怖は思考がみせる幻想です(過去の体験などから思考が作られていきます)。↑これに気づきます。出来事に思考が感情と関連づけているのです。出来事はただ起こっているのです。
思考

マインドとの距離を保つ

自分がマインドと一体化していると世界の見方は限られたものとなり、その世界には苦しいものを見せるときもあるかもしれません。しかし視点をマインドからずらしあなたの目で見るとそこにはただ何かが起こっている、それだけなのです。それに巻き込まれる事なく淡々とみる。するとそこには何も問題が無くなるのです。
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