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コロナウイルスについて思うこと【恐れているのは誰か】

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こんにちは^^

2月、3月は全く更新しておりませんでした。

あまり更新の必要性を感じなかったのでやってなかったのですが、コロナウイルスについて今日は述べていこうかなと思います。

 

 

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コロナウイルスについて思うこと

ニュースをつけるとコロナウイルスのことばかりですよね^^;

皆さんはいかがお過ごしですか?

私のブログを前から読んでくださっている方は特にニュースをみたところで動揺したりする方はいないと思いますが、周りやニュースを一所懸命見ている方はちょっと必死で生きないといけない状況なのかなと思います。

 

世界で起こっていることを「ただ起こっている」と気づいていれば慌てる必要はありません。

というか不安や恐ればかりだと余計に世界が分離していきます。

世界と自分の中って本当に同じだと思いませんか?

自分とその他の分離、日本と各国の分離、あるいは個々の分離。

(見方によっては肉体や物質としての繋がりは必要なくなる時がきているかもしれませんが)

 

これをずっと持ち続けていると今後の世界はどうなるんでしょうね?

思考で意味づけてしまうとこの世界には恐れが蔓延するかと思います。

しかし、ただ淡々と観ると「私には何も起こっていない」ことに気づきます。

 

 

ちなみに悪いこともあればいいこともある

ちなみに今回のコロナウイルスですが悪い面もあればいい面もあります(二元の世界での話です、本当はいいも悪いもありません。あなたがどこに立っているかで二元の世界になるか一元の世界になるか変わります)。

 

外出自粛になって二酸化炭素の排出量が激減し地球の環境がよくなっているそうです。

また、学校も休校で自宅で仕事をすることになる人は大事な家族との時間を過ごすことができる人もいますよね。

これからは自宅で仕事ができる人が出てきたことにより働き方もだいぶ変わってくると思います。

 

自宅にいる時間が増えたことで今までできなかったことを始める方もいると思います。

お菓子作りや小物づくりなど、最近は布マスクを作ったりもしてる人は多いですよね。

 

今まで時間がなくてできなかったことなど、新しいことに挑戦できる時間が増えたと思います。

そう考えるとコロナウイルスのおかげともとれます。

 

 

恐怖を感じて生きるか、ただ淡々と世界を観るか

あなたの意識次第でこの世界でのストーリーは変わってきます。

私はこの世界に入っている役者としてではなく映画を見ている視聴者のような感覚で世界を見ています。

なので大した影響を受けることなく過ごしています。

 

それは今後絶対にコロナウイルスに感染しないと言っている訳ではなくなってもならなくても私は何も変わらないということです。

「コロナウイルス」という何かに思考を支配されることが恐怖や不安という新しい思考を生み出します。

しかしそれは思考であり本当の世界には存在しません。

恐れているのは誰なのか?

 

もし最近不安感じていたという方、今一度本当の私を思い出してください。

コメント

  1. えりつぃん より:

    こんばんは。

    久しぶりにのぞいてみたらmihoさんの更新自体久々だったんですね。

    そうなんです。コロナが迫り来る、コロナの影響は様々なところに、ストレスはたまり、生活が厳しくなり、疲弊し。

    テレビで見ている情報なんです。

    私自身は、これを口実に勤務時間を短くして自由時間が増えた、昼寝出来る、お菓子作りしてみた、ショッピング?お洒落したいと思わない、欲しいものが特にない、行きたいところなんて元々そんなになかった、生活がコンパクトに、暇だからぼーっと外を眺めてみる、、、

    これが以前と変わったところです。

    ひっ迫も恐怖も経済に与える影響も関係ないんです。

    色々リセットしているような 淡々と暮らすことに打ち込むような そんな感じなんです。思い込みも人間関係のごちゃごちゃも 手放したくなっちゃって 握りしめてた手をなんとなくパッと あ!開いちゃった、、、

    なーんだ 楽(笑)

    • mihomiho より:

      えりつぃんさんこんにちは!
      コメントありがとうございます^^
      そうなんです、ずいぶんほったらかしちゃって笑

      二元の世界でコロナウイルスについて判断をするなら、吸い続けている息を吐く時だよ!と言っているような感じですかね笑
      「呼吸」をしよう、と。
      見えない何かに追われて必死に生きている私たちをスローに生きる事もできる、と教えてくれているような気がします^^
      こんな時じゃないと気づかないですし、本当は縛りなんてないこの世界でどう生きるか?を見つめられる時間を多くの人に与えてくれているような感じがします。

      握りしめてた手を放す・・・いい表現ですね^^
      そんな方が増えると思います。
      全てうまくいくようにできているのでこれからもゆったーりしていきましょう♪

  2. カブリロ より:

    お金を払っても惜しくないような内容のレポートをいつもアップしてくださり感謝して
    います。
    今回のコロナについての考察で一つ疑問が浮かんできました。2元や1元の認識の前に
    大前提として、今見えてる世界は自分が創った世界、自分の長年の思考が反映した世界、
    ということがコロナ禍についても言えるのか?それとも世界中の人たちが同時に認識している
    ことなので自分が創ったということではないのか。世界中の人が認識し全世界を巻き込んで
    いること自体、やっぱり自分が創っているのか?
    もし秋までにコロナは収束する、という意図を出せばその方向に向かうのか?それはコロナの
    ない平行世界にパラレルシフトするということなのか?
    なんかいろいろ質問ばかりですみません。

    • mihomiho より:

      カブリロさん、こんにちは!!
      メッセージありがとうございます^^

      そうです。今見ている世界はカブリロさんが創っている世界です。
      コロナもそうです。
      世界中の人々を創っているのもカブリロさんが作り出した世界のキャラクターの方々です。
      ここからが大切なのですが、全てのことに意味づけを行っているのもカブリロさん(の思考)です。

      “コロナ”とラベリングされたものはただ「起こっているだけ」です。

      コロナのせいで生活が大変→コロナと生活の変化は実は関係ありません。→いやいや、そんなはずはない、現に今苦しんでいる
      生活が大変で苦しい、悲しい→苦しい、悲しいを思っているのは誰ですか?
      コロナで世界の人々が苦しんでいる→苦しんでいる(ように見える)世界を創っているのはカブリロさんでその世界を見て何を思うか、何を感じているのかは
      本当の私ではない思考です。

      外の世界に主導権を与えてしまうと見たくないものを見てしまうかもしれません。
      外の世界を創っている創造主(私)が常に主導権を握ります。

      コロナのない世界もあります。
      おっしゃる通りパラレルなので^^
      そしてカブリロさんが心底コロナが収束する世界が当たり前だと意図できればシフトできます。
      人によっては期限を設けたらできる人と期限を設けることが逆にプレッシャー(秋までにできなかったらどうしようと思うとできなくなる)
      になるのでカブリロさんがどっちが得意かで意図したらいいです^^

      ただ「コロナ」にフォーカスしていること自体がそれを創り出してしまいます。
      コロナ=恐ろしいもの、という観念にまずは気づくのも大事かなともいます。

      恐ろしいものだから収束してほしいと思うかもしれません。
      しかし、それ自体を恐ろしいものと捉えているのは誰ですか?

      コロナの関してだけでなく、概念や観念や思い込みや当たり前、感情、感覚
      これらは誰が創り出したのか。
      思考です。
      思考はカブリロさんの中にしか存在しない幻想です。
      外の世界も幻想です。キャラクターである私たちが存在している世界は幻想です。
      外の世界に主導権を渡さないというのは幻想に主導権を渡さない、ということです。

      コロナが存在しようがしてまいが楽しく生きることはできます。
      コロナはただ起こっているだけです
      風が流れているのと同じです。
      太陽が昇って沈むのと同じです。
      それに対して私たちはいちいち何も喚くことはありません。
      起こっていることに意識を向けなくても生きていけます。

      コロナがある世界はカブリロさんが創っていますが、風や太陽も創っていますよね?
      それに対して何も考えませんよね?
      ごちゃごちゃ言ってしまいましたが、行動やなりたい私を意図すればいいだけなのでただ起こっている背景は気にしなくていいです^^

      ちょっと長くなってしまったので、またわかりにくかったところがあったら教えてください笑

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