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引き寄せの法則に関する本でオススメの9冊。

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オススメの本引き寄せの法則
オススメの本
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いきなりですがここで私が“ここに”至ったまでの本を少し紹介させてください。

 

 

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引き寄せの法則に関する本でオススメの本

ザ・シークレット(ロンダ・バーン)

まずは、きっとスピリチュアルな世界に興味がある人はほとんどがこの本を知ってると思います。

「引き寄せの法則」を世に広めた本です。

この本を読んだ人によっては表面的なことしか書いてなくて行動しなくちゃいけないのにそこが省かれていて信用できないなどと言われている方もいたみたいです。

確かに細かくは説明がされてはいないですが、本質的なところ「意識」に触れているので、読む人に寄っては理解ができるのではないかなと思います。

表面しかみなければこの本は確かに本の割に内容が薄いと感じさせてしまうかもしれませんが、この登場人物の内面を観察してみると意識の視点を覗くことができます。

私も最初この本に出会った時はスピリチュアル重視に見ていましたので登場人物の言っていたことを中々実践してもよく分からなかったし実際引き寄せた感覚はなかったですが、最近になって視点を変えて改めて見て見たら腑に落ちる部分がたくさんあり、引き寄せの法則が感覚的に分かってきました。

 

 

 

宇宙に上手にお願いする法(ピエールフランク)

こちらは引き寄せの法則をしっかり学ぼう!と思った時に手に取った本でした。
あまり深くは内容は説明などないのですが、物理的にエネルギーの話をしてるページがあり、ここで自分の観念とはいかに小さく限定的なものか、そしてそれを一生懸命手離さないでいることの意味のなさに気づくきっかけになりました。
この本を最初に読んでてよかったなと思える本です。

 

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス)

エイブラハムとは実在する人ではなく、ジェリー・ヒックス氏をチャネラーとして引き寄せの法則を教えてくれる存在です。
先ほど紹介した本から少し難しくなりますが、高次の存在からの言葉として私たち思考だらけで生活している人々に視点をあげて物事を捉えるよう伝えてくれます。
この本も結構有名なので、持ってない方は一度読んで見てもいいと思います。

人生を変える一番シンプルな方法 ーセドナメソッドー(ヘイル・ドゥオスキン)

モヤモヤしてる感情を手放す方法などを説明しております。
正直私には合わなかったので半分ほどしか読めてないのですが、この方法を試して物事をジャッジすることがなくなり心が穏やかな生活を送れるようになった方がネットでも多くおられるようなので、ネットで調べて興味があったら本を買ってみてもいいのではないでしょうか。

BASHAR2017(ダリル・アンカ)

バシャールもダリル・アンカという方をチャネラーとして幸福に生きれるて助言をしてくれる方です。
どの本も本質的な意識を結果的には伝えてますが、伝え方が違うのでバシャール派とエイブラハム派に分かれたりします。
どちらの本も読んで見て入りやすい方の本を読み込んだり、シリーズで出てるのを読んでみても良いかなと思います。

サラとソロモン(エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス)

子供向けに書いた本ですが、引き寄せの法則をわかりやすく説明してくれてるので大人にとっても良い本だと思います。

ニューアース(エックハルト・トール)

「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン(ヴァジム・ゼランド)

もともと活字が苦手で読むたび眠くなてしまうのであまり頭に入ってきてないのですが、過剰ポテンシャルはよくないという話が詳しく記載されてます。
活字が好きで、引き寄せが「知識」として入っている方なら読んで何か新しく発見することができると思います。

"それ"は在る(ヘルメス・J・シャンブ)

ただ、この本にこのタイミングで出会ったから意識が変わったんだと思ってます。
この世界に実在する私がホンモノと思っていたのにそうではない、そして本当の私はもっと完璧で豊かで美しいもの、そこに初めから在ったものだとこの本に出会えなければ腑に落ちることもなく、意味もわからずただ本をしまって終わりにしていたと思います。
これらの本は私にとってとても大事な発見をさせてくれた本でしたので紹介させていただきました。
本当はもともとそこに在るものなので学ぶ必要はないんです。
でも学ぶことでそこが見えるなら学ぶのもストーリーの中に組み込まれていることなのです。
何かあなたの役に立てる本があったなら幸いです。

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