何度か純粋な意図は必ず叶うとお伝えしてると思います。
純粋な意図とは不足から湧き上がる願いではなく、単純に好きだから、楽しいからだったりします。
では、私の体験談をお話しします
先日(というか7月のことですが)ひょんなことから鹿児島から東京にパニーニを食べに行きました。
しゃべくりで森泉さんが大好きと言っていたパニーニのお店が紹介された時、とても美味しそうで「食べたい!!」と思いました笑
その時は東京にいく予定も全くないし行くこともそんなに考えてなかったです。
ただ「食べよう」とは思ってました。
それから少し経って、急遽東京にいくことが決まり、食べに行きました。
生ハムたっぷりでチーズもトリュフとオリーブオイルだったかな?味がしっかりして、とっても美味しかったです。
ちなみに東京への旅費は払っていません。
あと、東京に行った初日の夜、何食べようか悩んでいたところ、安いステーキ屋さんを見つけたので行ってきました。
これも思い返せばその前に友達とステーキ食べたいねと話をしていました。
(食べ物の話しか出なくてごめんなさい笑)
ちなみに6月に東京で仕事を見つけた友達にも会いに行くからねと、行く予定もないけど言ってましたね。
そしたら叶いました笑
執着や不足からの願いというのがないのですんなり叶います。
これは単純に食べたいから食べる(好きだから、楽しいから)という願いと意図が直結しているというのが顕著にわかる出来事だったので今回ブログに載せてみました笑
※あまり体験談を載せるのはよくないと思うのでこれだけでは伝わりづらいかもしれません。
(体験談というのは、その人は引き寄せられたけど同じ方法やルートで引き寄せられるわけではないので、それが分からず同じことをして「あの人にはできて私にはできない」となってほしくないためです)
もし、食べたいという意図の他に、例えば「でも食べたら太りそう」という観念や思考があったらなかなか理想通りには叶わないかもしれません。
叶っても実際太るとかですね。(当たり前の観念の中に「食べると太る」がセットになってるためです)
観念は純粋な意図を遮る
観念の関連付けは全く意味がありません。
観念は過去がセットになってますが、過去というものは今に存在するものではありません。
私たち人間は今にも過去があると思い込んでそれを大事にしているんです。
過去は今を生きる私たちには必要のないものです。
過去というものからの情報に執着していると純粋な意図というのは見えなくなります。
純粋な意図とは純粋な意図です。
好きならそれを叶えてください。
無理に行動はする必要はありません。
タイミングが整った時に結局叶うのですから。
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