ノンデュアリティ

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ノンデュアリティ

問題はどこにもない、ただ起こっているだけ

もしかしたら「なんてひどい!!」「声をあげることで世界は変わるんだ!」と叫ぶ方もいらっしゃるかもしれません。その方はどうぞ問題に積極的に参加すればよろしいと思います。しかし自分が心地よくないことに意識を向けることが問題を作り出しているので死ぬまで解決はしないでしょう。
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二元性や思考を否定しない

私はよくブログで思考と分離してください、二元に気づいてください、それだけでいいのです。というようなことを話すのですが、もしかしたら中には「思考と分離しなければならない」「ノンデュアリティにならなければならない」になっている人もいるのではないでしょうか?
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否定的な判断をしがちな人は気づきを得られにくい

なのでその人の状況を勝手に判断してこれは間違っている!と判断している思考に気づかなければなりません。私たち人間は小さなことでも意識的でも無意識的でも何かしらを判断しています。その判断があなたのキャラクターを形成しています。
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「正しい」は存在しない【非二元で世界をみてください】

正しい・正しくないを外の世界が作っていると知っていると何をしても自分にも他人にも悪い影響を与えることはありません。なので自分にとっての正しさを他人に押し付けることをする必要もなくなります。そのような人が増えれば増えるほど世間での正しさより自分が好きなことをする人が増えていきます。
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痛みや苦しみをただ起こっていることとしてみる【非二元】

理不尽なことが起こったとしてもただキャラクターである私がそのことに対して意味づけをおこなって出てきた痛みや苦しみなだけんですよね。なのでただ起こっていることとして見れればそこには実は痛みや苦しみはもちろん原因さえ何も存在しないのです。出来事に意味づけをするから痛みや苦しみが生まれるのです。
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痛みや苦しみをガイドとしてみる【非二元】

痛みや苦しみとはマイナスなものと捉えがちですがそうではありません。非二元が私たちの本質なのですが、この世界を楽しむオプションのようなもので二極という観念も私たちは持っています。もちろんそれは幻想なのですが思考の世界にのめり込んでいるうちはそのことに気づきません。
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