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2020年立てるのは目標でなく意図!なりたい私になる方法

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新年なる
新年
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新年あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い致します^^

 

 

去年の12月は弟家族が実家に3週間ほどいてくれて(甥っ子が誕生しました❤︎)姪っ子と全力で遊んでいたり、起業を考えておりましてその準備を始めたりで色々忙しかったです。

更新ができず申し訳ございませんでした。

まただんだんブログを進めていくのでもしお時間のある方はまた覗きに来てください^^ /

 

 

さて、新年になるときっとほとんどの方が今年やりたいことなど目標を掲げることと思います。

今回はそれについて話をしようかなと思います。

 

 

誰しもが掲げるのがその「目標」だと思うのですが、ちなみに目標とは・・・

 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を目標にして東へ進む」
 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の目標になる」
行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「目標を達成する」「月産五千台を目標とする」「目標額」
コトバンクより抜粋
となっております。
願望実現のために目標を掲げるということですよね。
ですが願望実現をもっと確実にするためにしてほしいことがあります。
やっぱりねと思われるかもしれませんが、そのズバリでやはり「意図する」ということです。
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目標を立てるのではなく「意図する」

目標を立てるのと意図するのとどう違うの?と思いますよね。
その説明をします。

目標とは「願望」意図とは「なる」

私は基本的に感覚的に伝えることが多いので当てはまらない人もいるかもしれません。
私の言葉で伝えるとするなら目標とは「願望」であり、意図とは「意図した瞬間からなった世界に移動する」ということです。
願望とは意図の一歩手前であり願望は望みであり、まだ叶っていないから望むのです。
目標を掲げるということはまだ叶っていないから目標を立てる。
叶っていない立場で何かを望んだとしても叶う事もあるし叶わない事もあります。
これは引き寄せの法則の基本ですね。
しかし意図するとは「なった世界に移動することになります。」

意図した瞬間から「なった世界」 - 誰でも絶対幸せになる引き寄せの方法

願望は持った時点で叶っています。それは意識がその体験をしたいと望んでいるので願望として出てきたのです。なりたい自分になったと意図を示せばいいのです。意図を示した時点から世界は「なった私」になっているのです。それは一見何も変わらないように見え

「意図する」「なる」はパラレルワールドを移動すること【引き寄せ】 - 誰でも絶対幸せになる引き寄せの方法

私たちは毎瞬毎瞬パラレルワールドを移動しています。しかしほとんどの人はそれに気づきません。なぜなら移動しているといってもがっつり次の瞬間から世界がガラッと変わるわけではないので、あまりにも変化が感じられないからです。どんな私になりたいか意図してください。意図は「なる」です。

上の二つは「なる」を私なりに説明した内容となるので一度見てみてくださいね^^

目標や意図に縛られるな

ここからはもっと私が伝えたい内容となります。
目標や意図を立てたからといってそれに縛られるのはよくありません。
新年に立てた大事な意図だからってそれを12月まで持っている必要はないとことです。
やりたいことがコロコロ変わる、そんなのだめだ!なんて私は優柔不断なんだ。
だから私は幸せを見つけることができないんだ!なんて考えてしまうと元の黙阿弥です。

意図は時間が経つにつれ変わってもオッケー

ですのでやりたいことが変わったならそれでいいのです。
そんな私でもいいのです。
なぜなら実は意図することが大事なのではないからです。
その先にある(本当は先ではなく元から在る)「私が幸せを感じた状態である」ということが大事なのです。
なので、そのためにやりたいことが変わるのはむしろ自然なことです。
キャラクターが幸せを感じる場所、本当の私が平穏だと思い出す場所、そこに気づくために私たちは意図するのです。
その意図は一つではありません。
その時々の自分の状態でも変わるものです。
意図にとらわれず、なりたい私になる。
楽しむ。
そんな一年をみなさんが過ごせると私は意図します^^

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