過去

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思考

今までのストーリーに依存しない

幸せを感じられない人は自分はかわいそうな人間だと思い込んでいます。思い込んでいるのは過去の出来事・経験から思考がただ判断しているにすぎません。その過去に縛られた思考のまま今を生きている人です。
幸せ

幸せは求めるのではなく既にあると気づく

私たちキャラクターは不足含め人生を楽しむか、ただ幸せを感じるか、どちらでも選べます。選んで設定し直せばいいです。ストーリーは変えられます。過去すら変えられます。
思考

自分の夢が分からない人

実はそれらのホンモノではない願いを本当の私からみたらなんてことないことなんです。実現してもいいししなくてもいい。本当の幸せはそれがあってなし得るものではないからです。何もない、その状態こそ本当の私だとまず気づいてください。そして、じゃあキャラクターである私は何を望むか。本当に今までの私を望むのか?幸せは願望自体に付随はしていない。
思考

「なった」私を取り下げてしまう理由

願望が叶っていない(ように見える)のは、目に見える現実を本物だと(理想と現実にギャップを感じてしまう)思考が捉えることで起こっています。 ということはキャラクターがなるといった自分を思考が即却下してしまうのです。 なぜそうしてしまうか...

「今ここ」だけ。ここには過去や未来は存在しない。

「時間」という概念が私たちの世界にまとわりついているため、過去ー現在ー未来にと一直線に繋がっている「ように感じます」。本当は過去も未来も全く関係ないのです。
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