スピリチュアル

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スピリチュアル

スピリチュアルのゲートってノンデュアリティーと真逆で二元的

スピリチュアルでいうゲートや魂の成長や次元上昇を気にすることは不足感がさらに増え、それには到達するべきところはありません。
ノンデュアリティ

非二元(ノンデュアリティ)は学ぶことはできない

あなたと私などの境界線が存在しないので誰に何かをすることができず、全てが自動的に起こっています。それが非二元、ノンデュアリティです。
ノンデュアリティ

全てに意味はない

「あの時のあれはこういうことだったんだ」と思うことがあるかもしれませんが、それも幻想です。そう思うことによって私は何かに導かれている、などと思いたい思考があるだけです。
ノンデュアリティ

占いも統計学も一緒!”私”には全く必要ない

誤解しないでいただきたいのは占いや占星術やそれを信じている人たちを否定しているわけではありません。その人たちが見たいように見ることもまた間違いではないからです。正しいも正しくないもない。一つ言えることは「"私"には全く関係ない」ということです。
ノンデュアリティ

ブロック?なにそれ美味しいの?

あなたにブロックがあるのではなく、相手側にある「ブロック」という観念を通してあなたにブロックがあると言っているだけなのです。
ノンデュアリティ

オーガニックのものを採ればスピリチュアルを体験しやすい?

いいものを取り入れることで身体の中がクリアになって上の世界と繋がりやすくなる。いいもの悪いものという外の幻想を抱えている時点で思い込みだらけ。上の世界、ハイヤーセルみたいなもの。その分離したものと繋がりやすくなる、その意味がよく分かりません。
スピリチュアル

誰かの言うスピリチュアルを鵜呑みにしないこと

あなた以外の第三者の成功体験やどうやれば成功するか、引き寄せたかを知ったところであなたに通用するとは限らないのです。なぜならどうやってのルートのところは人それぞれなので違って当たり前なのです。つまり聞いても意味がない。それどころか「こうやったのに全然叶わないじゃない!!やっぱり私には無理なんだ」と自分の願いを引き下げてしまいかねません。
ノンデュアリティ

スピリチュアルでいう「集合意識」ってないんだよ汗

基本的には「私がそれを造っている」ということです。「集合意識というものがこの世界あるという設定で生きている私」という設定をしている、ということです。そういう設定も面白いですよね!そういうのものあっていもいいのですがそもそも私がこの世界の仕組みを創っているからどうにでもなるのです
意識

メリーポピンズはこの世界を説明している映画

ストーリー構成をそのまま見ると魔法使いの話でしたが、なぜこのセリフなのか、なぜこの場面が必要なのか、なぜこの流れになるのかなどが私には不自然に思えば思うほどこの映画はこの世界の真実を伝えている映画だと気づきました。
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